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ライター初心者でも稼げる?手順と始め方のポイント

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WEBライターは未経験の方でも始めやすい仕事です。特別な資格や経験、学歴がなくても誰でもライターになれます。

「ライターとしてお小遣いを稼ぎたい」「副業を始めたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ライター初心者の方の始め方や手順をご紹介します。また、気になる収入や稼ぎについても解説します。

ライターに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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初心者の方が稼ぐためには少しコツが必要になります!ポイントも併せて確認しましょう。

WEBライターの仕事内容は?

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WEBライターは、どのようなことをするのでしょうか。具体的な仕事内容にイメージがわかない方も多いかもしれません。

ここではまず、ライターが日々こなしている業務や、基本情報について解説します。

ポイント

  1. 記事の執筆
  2. 構成案の作成
  3. 校正・リライト
  4. その他の作業

記事の執筆

ライターの主たる業務は、執筆です。クライアントからの指示に基づいて、求められた内容を記載します。執筆内容は多岐にわたりますが、ジャンルの一例は以下のようになります。

  • 金融
  • 恋愛
  • 美容
  • 健康
  • エンタメ
  • ゲーム
  • 自動車 など

クライアントが広告を載せるジャンルに特化した記事を書くケースがほとんどです。例えば、エステサロンからの依頼であれば、「エステサロンで脱毛するメリット」「医療脱毛との違い」といったように、エステサロンの魅力、他店との違いなどを記事にします。

記事内容は、他のサイトを参考にしながらも、自身の言葉で仕上げましょう。他の記事を真似しすぎるとコピーコンテンツと見なされ、記事の評価が下がります。

また、虚偽の内容を記載するのも禁止されています。事実に基づいた内容をオリジナルの言葉で仕上げる必要があるため、語彙や知識が豊富な方は、ライターに向いているでしょう。

構成案の作成

ライターだからといって、記事の執筆しか行わないというわけではありません。構成案の作成を依頼されることもあります。

クライアントから、「ライター 始め方」というキーワードで5000文字程度のボリュームになるように構成を作成してください。とお願いされたら、それに合わせてタイトルや見出し、見出し当たりの文字数や含有するキーワードなどを決めていきます。

また、構成作成時はSEO対策を施すのが基本です。上位サイトの内容を研究しながら、良質な記事の作成を心掛ける必要があります。

校正・リライト

既存の記事をより良いものにしたり、古い情報を新しいものに更新する作業です。記事に書いてある内容をひとつひとつ確認しながら、自分の言葉で書き直しをします。

また、漢字や文法の誤字脱字チェック、マニュアルに従った内容になっているかの確認などを要求されることもあります。

執筆や構成と比べると難易度は低いため「初心者OK」の求人も多いのが特徴です。ただし、ある程度のライティング技術があったほうが、言い回しの違和感や文章の間違いにも気づきやすくなります。

その他の作業

執筆と一緒に依頼されることの多い作業は以下の通りです。

  • WordPress入稿
  • 画像選定
  • 文章装飾

画像選定は、記事の内容にあった写真を選び、本文内に添付したりクライアントに提出したりする作業です。画像の選定サイトや提出時のサイズなどを指定されることもあります。画像の編集スキルがあると有利になるでしょう。

WordPress入稿や文章装飾は比較的難易度が高い作業です。WordPressはブログ記事をアップするための編集ツールで、文章を記入したり画像を貼り付けたる、表を作成したりとすべての作業を行います。操作に慣れると簡単に利用できるようになりますが、慣れるのには多少の時間がかかります。

WEBライター初心者の稼ぎはいくら?

初心者でWEBライターを始めた場合最初の稼ぎは数千円~数万円程度(目安としては1~5万円程度)になります。どこまでの時間をかけてライターの仕事をするかにもよりますが、お小遣い稼ぎとして始めるのであれば、月に2~3万円稼げれば多いほうでしょう。

ただし、文章を書くのが得意である場合や、専門的な知識・資格を持っている方は、初めから数十万円稼げるケースもあります。例えば、税理士や弁護士資格をお持ちの方、医師や歯科医師などは、高単価の案件をゲットしやすくなります。

ライティングの始め方を手順で解説

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「何から始めればよいのだろう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。初心者の方におすすめの、仕事の始め方をご紹介します。手順に沿って解説するので、参考にしてみてください。

ライターとして活動する手順

  1. パソコンやネット環境の整備
  2. クラウドソーシングサービスに登録する
  3. プロフィール欄を充実させる
  4. 案件に応募する
  5. テストライティングを受ける
  6. 仕事を受注する

【手順1】パソコンやネット環境の整備

スマホを利用してライティングをする方もいますし、スマホで仕上がりをチェックしたりすることもありますが、基本的にはパソコンでの作業がメインになります。

求人条件に「パソコンをお持ちの方」と記載されていることも、珍しくありません。特に、WordPress入稿や画像選定などをお願いされた場合は、パソコンでないと作業がしにくいでしょう。

ライターとして活躍していきたいと考えている方は、パソコンやネット環境の整備をする必要があります。

【手順2】クラウドソーシングサービスに登録する

クラウドソーシングサービスに登録するのが手っ取り早い方法です。企業に直接連絡を取り、案件を紹介してもらうこともできますが、ライティングのスキルや経験がない場合、不採用となる可能性が高いでしょう。一方、クラウドソーシングサービスでは、「未経験OK」の案件も複数あります。

おすすめのクラウドソーシングサービスは、以下の通りです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ

特に、クラウドワークスは初心者でも依頼をもらえるような案件が複数掲載されています。ランサーズやココナラは比較的上級者向けなので、ライティングに慣れてきたら利用しましょう。

【手順3】プロフィール欄を充実させる

クラウドソーシングサービスのプロフィール欄を記載します。プライバシーを守れる範囲で、学歴や資格、経験などをできるだけ細かく記載しましょう。

もし、ライティング経験が増えた場合はプロフィール欄にこれまでの執筆記事を添付するのもおすすめです。

クライアントが記事の内容やプロフィールを確認し、スカウトメールを送ってくることもあります。

【手順4】案件に応募する

プロフィールの記載が完了したら、仕事を探しましょう。「記事執筆・ライティング」の仕事ジャンルを選ぶと、ライティングに関する案件が一覧で表示されます。

文字単価や必須条件などを確認し、条件に合うものを選びます。気になるものがあれば、「応募する」のボタンを押し、自己紹介や自己PRなどを記載して応募が完了です。

クライアントによってはすぐに返事をくれることもあるので、定期的にチェックしましょう。

【手順5】テストライティングを受ける

ほとんどのケースで、テストライティングを受けます。テストライティングでよい結果を残せれば本契約に進める可能性があるので、頑張りましょう。

テストライティングは、本契約と同じような内容・単価で行われる場合もありますが、文字数が少なかったり単価が安く設定されていることがほとんどです。

クライアントにとっては「不誠実な人を採用してお金を無駄にしたくない」「期限を守ってクオリティの高い記事を提出してくれる人と継続してお付き合いしたい」という思いがあるため、テストライティングを求められるのは自然の流れとも言えます。

余程の理由がない限りはテストライティングの求めに応じるようにしましょう。

【手順6】仕事を受注する

テストライティングに合格すれば、本採用に進みます。クライアントが「月5本、1文字1円でいかがですか」「自動車に関するジャンルはお願いできますか」などと詳しい条件を提示するため、よく確認し、納得できる場合は契約に進みましょう。

その後は、クライアントが定めたルールに則り、提出期限までに記事を書き上げて提出すれば、報酬を受け取ることができます。手順が多いように感じますが、比較的簡単にできるのでぜひ試してみてください。

初心者の案件選び!の3つのポイント

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「できるだけたくさん稼ぎたい」「変なクライアントに引っかかったらどうしよう…」と思っている方もいるでしょう。ここでは、案件選びのポイントをご紹介します。

初心者の方でも稼ぎやすい仕事をゲットするためには、以下の3つのポイントを押さえておくことが大切です。

案件選びの3つのポイント

  • 文字単価は0.5円~0.8円以上を確保
  • 知識や経験のあるジャンルがベスト
  • クライアントの評価もチェック

文字単価は0.5円~0.8円以上を確保

文字単価が低すぎると、「書いても書いても稼げない」という状況に陥る可能性があります。できれば1文字1円以上の案件がベストですが、最低でも0.5~0.8円程度の文字単価は確保しましょう。

経験年数やクオリティが上がり、中級から上級レベルになると1.5円や2.0円まで文字単価を上げることができます。ただし、3.0円以上に設定しているクライアントは注意が必要です。実際に文字単価3.0円以上になるには「税理士」「弁護士」などの資格や、「検索順位1位の執筆記事あり」「月の閲覧数1万ビューを超えるブログ保有」といったスキルが必要になることが多くなっています。

初心者OKなのに3.0円以上の文字単価を設定している案件は、「釣り」である可能性が高いでしょう。

知識や経験のあるジャンルがベスト

初心者の場合、自身の知識や経験があるジャンルの記事がベストでしょう。例えば、保育士の方は保育や子育てに関する記事、料理が好きな方はグルメに関する記事などがおすすめです。

記事を執筆する際は、整合性のチェックや最新情報の収集のため、複数のサイトや本、ニュースなどを確認しながら作業を進めます。初心者の場合、この作業に時間がかかると執筆に十分な時間を確保できず、結果として記事のクオリティが下がってしまう恐れがあります。

一方、知識のある分野を選べば、リサーチに充てる時間を短縮可能です。また、自身の見解やエピソードを交えて記事を執筆できるため、記事にオリジナリティが出るといった相乗効果も期待できます。

クライアントの評価もチェック

案件選びでは、「条件」だけをチェックしがちです。しかし、条件がよいからといって必ずしも良い案件であるとは言い切れません。中には「なかなかお金を支払ってくれない」「安い料金でテストライティングだけさせて、本採用に進めない」といった悪質クライアントもいます。

気になる案件を見つけたら、クライアントの評価をチェックしましょう。星の数や、過去にやりとりのあるライターからのコメントなどを確認できます。

評価が高く信頼できそうなクライアントのほうが、お互いに気持ちよく仕事を続けられます。今後も継続してお付き合いのできるクライアントを探したい方は、クライアント評価のチェックを忘れずに行いましょう。


まとめ

パソコンを操作する女性の写真

ライターとして活動をはじめたばかりの方の収入目安は、月に1~5万円程度です。初心者の場合、文字単価が低く設定されているケースが多いため、いきなり数十万円を稼ぐのは難しいでしょう。ただし、記事のクオリティが高くなったり希少性のある資格を保有していたりする場合は、まとまった金額を稼げる可能性があります。

また、今回ご紹介した「応募する案件を決める際のポイント」もぜひ参考にしてみてください。副業やお小遣い稼ぎでライターを目指している方も、まずは初めて見ることが大切です。諦めずにチャレンジしていきましょう。

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